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桂花團治の上方落語ルネッサンス(あべのハルカス)

2020年10月11日


GOTTAエンターテインメント
桂花團治の上方落語ルネッサンス
〜よみがえる庶民文化の喜怒哀楽〜

日程:10月11日(日)
※全8日間開催の6日目

時間:①11:00 ②13:00 ③15:00 各40分程度

※全8プログラムを順繰りに公演いたしますので、同日に続けて参加いただいてもネタ被りはありません。

【内容】
■1回目 11時~

8)大阪弁のメロディーライン
大阪弁が表情豊かなのはなぜか?狂言や浄瑠璃に使われる「二字上がり」とは?
演目:豊竹屋

■2回目 13時~

1)阿呆に学ぶ処世術
上方落語でおなじみの喜六が誰からも愛される理由は?チンドン屋との共通点は?
演目:牛ほめ

■3回目 15時~

2)ダマされても楽し、名調子
かつて天王寺公園には、ヘビをちらつかせて怪しげな薬を売るおじさんがいました。
演目:蝦蟇の油

 

会場:スペース9(あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階)

出演:桂花團治

料金:一般1,000円、小学生500円 未就学児ひざ上鑑賞無料

問い合わせ:東西屋 06-6764-1984

「大阪で最も教壇に立つ落語家」桂花團治が、上方落語の魅力と、そこに隠された庶民の底力・生きるヒントを解説します。なんだか息苦しい今だからこそ触れてほしい、あったかくて滑稽でエネルギッシュな上方落語の世界。ちょっぴりアカデミックに、かなり下世話に…、ぜひお楽しみください。

詳細

日付:
2020年10月11日
イベントカテゴリー:
,

主催者

東西屋
電話:
06-6764-1984

会場

あべのハルカス スペース9
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階 + Google マップ
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