かみがたらくご「花團治の宴 -en- 第三回」

日時：11月8日（木）　19時開演（18時半開場）

場所：東京　国立演芸場

出演：桂花團治

特別ゲスト：桂小春團治、桂春蝶（トークのみ）、柳家花ごめ

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Pコード：４８８−６３２
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大好評に応えて三年目！
これで貴方も上方ツウ？！上方落語最前線！

「おい、花團治。お前、東京でも公演せい！」
2015年、花團治襲名披露公演の口上の席で笑福亭鶴瓶師匠に言われたことをきっかけに始まった「かみがたらくご花團治の宴」。
毎回好評を博し、三年目を迎えました。

上方落語界の元気印・桂花團治は、
今回は桂米朝師匠作の「一文笛」と、大阪の廓を舞台にしたハメモノ（三味線・太鼓入り）の「三枚起請」をたっぷりと演じます。
また、今年はゲストに上方創作落語の雄、桂小春團治を迎え、陽気で華やかな上方落語と抱腹絶倒の創作落語が満喫できるプログラムに。

特別トークでは、花團治の師匠である故二代目桂春蝶のことを、
師匠の息子である三代目桂春蝶と語り合います。
破天荒な生き様を見せつけた春蝶師匠、その影響を受けすぎた弟子と息子の落語観とは。

東京ではなかなか観る機会の少ない上方落語の世界。
落語ビギナーの方もツウの方も愉しめる、贅沢な宴をお見逃しなく！

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