【新聞掲載】8/14読売新聞夕刊「桂花団治、先代の無念を三代目が落語に」


大阪大空襲で亡くなった二代目花團治に思いを馳せて創作落語を作ったことから始まった、
花團治の「次の世代に戦争を伝えるための落語」=伝戦落語。

その活動の経緯や、第三弾となる新作「じぃじの桜」についての思いを、
読売新聞の南部記者が記事にしてくれました。
背中を強く押された気分です。もう引き返せません…。

「じぃじの桜」お披露目は9月9日の繁昌亭朝席「花團治の会」にて。
ぜひご来場くださいませ。

8月14日 読売新聞 夕刊
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花團治の会09チラシ

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