【新聞掲載】8/10産経新聞夕刊「落語で平和語り継ぐ」


大阪大空襲で亡くなった二代目花團治に思いを馳せて創作落語を作ったことから始まった、
花團治の「次の世代に戦争を伝えるための落語」=伝戦落語。

9月9日の独演会「花團治の会」にて第三弾「じぃじの桜」をお披露目するにあたり、
その思いや背景を産経新聞の木ノ下記者が取材してくれました。

戦後78年。今だからできることがある。今やらんとあかんことがある。
ぼくももう少し踏ん張ります。

8月10日 産経新聞 夕刊社会面
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花團治の会09チラシ

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